Japan Advanced Technology Investment Co., Ltd. (JATIC)

私たちは、技術とリスク管理で先端技術開発を支援いたします。

私たちの業務は、以下の4つに分類されます:

  • (1) 投資業務、科学技術に関するソフトウェアの開発、レンタル、及び販売
  • (2) 先端技術開発、及び知的財産に関するコンサルティング業務
  • (3) リスク管理に関するソフトウェアの輸入、レンタル、及び販売
  • (4) 株式投資業務。新製品「好転銘柄検索」は、本業務のために開発。
  • 現在の重点は、「投資に関するソフトウェアの開発・販売」 です。

株式会社 日本先端技術投資

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新製品: ソフトウェア部品 「テクニカル指標計算」

「テクニカル指標計算」 概要

 ソフトウェア部品 「テクニカル指標計算」 は、時系列株価と数種のパラメーターを入力として、 時系列テクニカル指標を出力とするソフトウェア (クラス、メソッド) です。 なお、本ソフトウェア実行するだけのときは、ネット環境は不必要です。 以下に本データベースの概要を箇条書にまとめます。

1) 「テクニカル指標計算」 の特徴

  • 計算可能な時系列テクニカル指標は、全 40 種。
  • 移動平均線は4種 (短期・中期・準長期・長期) で、それぞれ、① 単純移動平均線 (SMA)、 ② 加重移動平均 (WMA)、③ 指数平滑移動平均 (EMA)、の指定が可能。
  • 全 40 種の全時系列テクニカル指標で、日足・週足・月足での計算が可能。
  • 計算時間短縮のため、計算すべきテクニカル指標の一括設定・一括計算が可能。

2) 計算可能なテクニカル指標の種類

 計算可能な時系列テクニカル指標は、時系列株価 (例えばローソク足株価) と一緒に描画されるべき指標と、 時系列株価とは別に (時系列株価の下に) 描画されるべき指標の2種類に分類されます。 時系列株価と一緒に描画されるべき指標は下記 11 種類です:

・ 短期移動平均 (1) ・ 中期移動平均 (1) ・ 準長期移動平均 (1) ・ 長期移動平均 (1) ・ LRA 短期 (2)
・ エンベロープ (3)・ ボリンジャーバンド (2)・ パラボリック (2) ・ ピボット (7) ・ 一目均衡表 (5)
・ スイングチャート (2)    

 時系列株価とは別に (時系列株価の下に) 描画されるべき指標は下記 29 種類です:

・ LRA 中期 (2) ・ DMI: ATR (1) ・ DMI: +DI/-DI (2) ・ DMI: DX/DXR (2) ・ RAVI (1)
・ 移動平均乖離率 (3)・ MACD (2)・ MACD-Oscilator (1) ・ モメンタム(3) ・ ROC (3)
・ RSI (1)・ VL-RSI (1)・ Stochastics-fast (2)・ Stochastics-slow (2)・ 究極のオシレータ (1)
・ RCI (2)・ A/D ライン (1)・ OBV (1)・ OBV-Multiple (1)・ PVT (1)
・ VA (1)・ VR (1)・ ワコー VR (2)・ 出来高 オシレータ (1)・ V-ROC (1)
・ 出来高回転率 (1)・ サイコロジカル・ライン (1)・ ボラティリティー (2)・ MFI (1) 

 指標名右、カッコ内の数値はそれぞれの指標に付属する指標数です。例えば、一目均衡表では、①基準線、②転換線、 ③先行スパン1、④先行スパン2、⑤遅行線、の5種となります。指標の英文短縮名については、ソフトウェア製品 「好転銘柄検索」 での 「指定銘柄分析」 画面: 機能概略等をご参照ください。

3) 「テクニカル指標計算」 の留意事項

 下記9種類の出来高が必要な指標は、一般銘柄のみ計算可能で、出来高データの存在しない平均株価指数では計算はできません:

・ OBV ・ OBV-Multiple・ PVT ・ VA ・ VR
・ ワコー VR・ 出来高 オシレータ・ V-ROC・ 出来高回転率 

4) ご提供方法、及び価格

  • ご提供内容: ① テクニカル指標計算 (DLL 形式)、② 取扱い説明書 (PDF)
  • ご提供方法: DVD 郵送、代金引換。
  • 価格: 5,800 円 (税込)。 これに代金引換手数料、及び郵送代、計 595 円が追加になります。

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「テクニカル指標計算」 の使用法

 ソフトウェア部品 「テクニカル指標計算」 は、テクニカル指標計算 (DLL 実行ファイル) 内にあるクラス: CalcList のインスタンスを作成し、メソッド: tecCalc を呼び出して実行されます。結果は、クラス内の List<> に格納されます。

 メソッド: tecCalc を呼び出すには下記7種の入力 (引数) を設定する必要があります:

1) 株価・出来高の時系列情報 (コード例: ArrayList prices):

 行に日付、四本値 (始値、高値、安値、終値)、出来高、 修正終値の7項を含む (平均株価指数の場合は最初の5項) アレイリスト。

2) テクニカル指標パラメータ (コード例: float[,] tecParameter = new float[40,5]):

 1'st Dimension でテクニカル指標の指定  (40 種の指標に、0 ~ 39 の数値を割り当てています)、2'nd Dimension でそれぞれの指標計算に必要なパラメータ値を設定します。

3) 計算指標指定スイッチ (コード例: bool[] demandList = new bool[40]):

 0 - 39 で割り当てた指標のうち、計算すべき指標、または追加する指標を "true" に設定します。

4) 銘柄コード (コード例: string code): 一般銘柄 (4桁)、 または平均株価指数 (6桁) を指定する数値。

5) 移動平均種類 (コード例: int maKind): 移動平均種類 (=0: SMA、=1: WMA、=2: EMA) の設定。

6) 移動平均足数の設定 (コード例: int foot): 足数種類 (=0: 日足、=1: 週足、=2: 月足) の指定。

7) 追加、新規の設定 (コード例: bool makeL):

 "true" に設定すると、既に作成されている結果 List (下欄参照) は消去され、 計算指標指定スイッチで指定された全指標が再計算されます。"False" に設定すると、 計算指標指定スイッチで指定された指標が既に計算済みの場合、新規計算は実行されず、 未計算の指標の計算結果のみ既に作成済みの結果 List に上書きされます。

 上記入力設定は、引数、またはプロパティー、もしくは両方から設定することが可能です。 これらの設定の後に、または引数受け渡しで、メソッド: tecCalc を呼び出すと、計算が開始され結果が格納されます。

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「テクニカル指標計算」 の出力形式

 出力 (メソッド) はクラス内にある List<IndexList> TecList に格納されます。 IndexList は1日の全テクニカル指標の値を格納するためのクラスです。 クラス: CalcList は IndexList を継承しています。IndexList の概要は以下の通りです:

  • IndexList は、1種の DateTime (日付)、と全 87 種の float 値より構成されます。
  • 87 種の float 値は、5 種の株価情報 (始値、高値、安値、終値、出来高) と 82 種のテクニカル指標から成り立っています。 株価情報は、株式分割・株式統合を考慮した修正値に変換されています。
  • 上記全 88 種の値全てにプロパティー ( set / get) が設定されています。プロパティーを使用することにより、 任意の日付の任意の値を呼び出すことが可能です。
  • クラス組み込みのファンクション float temp = iArray(int i, int j) を使用することにより、各 float 値を配列形式で呼び出すことも可能です。 この場合、引数の値は、0 ≤ i ≤ n =: TecListの長さ - 1、、0 ≤ j ≤ 86 となります。

 計算できない指標値は、NaN (非数値) が設定されます。計算できない指標値には、 指標値が計算できる過去の株価情報がない場合 (例えば5日移動平均を計算するには、過去5日間の株価情報が必要なため、 最初の4日間は計算不可) や、出来高情報を持たない平均株価指数の出来高指標等があります。

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